Gelände the horse

競馬で勝つための追記式の忘備録

菊花賞 2020

2020年10月25日(日)15時40分に京都競馬場芝3000mで予定されている『菊花賞』に関して、Twitter( @gorizo18 )で呟いた情報を当記事にまとめています。買い/消しデータと有力馬の考察がメインの内容です。自分のメモ用なので他者の予想を丸々載せるなどありますのでご理解ください。

注目データ

買いデータ

・ダービー→神戸新聞杯ローテで前走上がり3F最速:2-3-0-0 ⇒ ヴェルトライゼンテ

・ダービー&神戸新聞杯5着内:4-4-2-2 ⇒  ヴェルトライゼンデ、コントレイル、ディープボンド

・マンデラ産駒の京都芝外回り成績:6-0-0-2 ⇒ ヴェルトライゼンデ

・去皐月賞&ダービーの二冠馬が出走した場合、皐月賞かダービーで③着以内だった馬は二冠馬を除いても6年全てで連対 ⇒ ヴェルトライゼンデ、ガロアクリーク

消しデータ

・セントライト記念1-3着の関東馬:0-0-0-13 ⇒  ガロアクリーク、サトノフラッグ

・前走2勝クラス勝ちの関東馬:0-0-1-11 ⇒ アンティシペイト、ダノングロワール

・前走非関西圏の芝レースで逃げ戦法:0-0-0-9 ⇒ バビット

・国枝厩舎の菊花賞成績:0-0-0-5 ⇒ サトノフラッグ

・乗り替わり前走3着以下0-0-0-21:サトノインプレッサ、ヴァルコス、ブラックホール、ビターエンダー

有力馬考察

バビット

・前走中山 1-3-1-52(複勝率8.8%)
・逃げ脚質 0-0-1-12(複勝率7.7%)
・関東所属 1-0-1-46(複勝率4.2%)
・内田京都 1-4-3-45 (複勝率17.7%)*近5年
・内田2600m超 0-0-1-9 (複勝率11.1%)*近5年

人気の高い関東馬は全て凡走
上がりが速いと言ってもタイム微妙

ヴェルトライゼンデ

馬券内はめちゃくちゃ堅そうに見えるけど、皐月賞を見る限り馬群に入れてインを距離ロス少なく立ち回るのは性に合わなさそう。早めに先団に付けて外側をのびのび走らせる方が好走するように見えるけど、菊花賞の舞台では流石に脚が持つのか。池添の菊花賞成績も割引材料。

馬券入りどころか勝ち負けが議論されるレベルで推しデータが多過ぎる。コントレイルとは過去4度の対戦で、近3走は1秒2差→0秒8差→0秒3差と着実に詰まってる。半兄ワールドプレミアに続く兄弟連覇にも注目が集まる。さすがに買い目からは外せないか。

ウェルトライゼンデ

個人的には怪しさを感じるのは、まず池添騎手が京都芝3000mを1-1-0-20と怖い数字(唯一の勝利はオルフェーブル)。追込は1-1-0-47っと前走みたく後方一気は厳しい。骨折&熱発でローテ変更し全力疾走からの中3週で3000mっと懸念材料も。

ガロアクリーク

距離延長で成績を落とし、距離短縮で成績を上げているのが3000mの適正を疑う。キサンシャ血統に長距離もどうかと。

レクセランス

京都芝は1800mと2000mを上がり最速で2戦2勝と堅調。池添学厩舎×松山弘平の重賞継続騎乗成績も0-1-3-1と高複勝率。3連勝後の皐月賞及びダービーは二桁着順も、昨年の2着馬サトノルークスも同様の成績。神戸新聞杯はスタート後に不利を受けたため参考外。

ダノングノワール

前走は2勝クラスで古馬を圧倒、タフな中山2500mを上がり最速で勝利。

サトノフラッグ

弥生賞勝ちの中山かつメンバー手薄のセントライト記念での敗戦はいただけない。京都芝が苦手な一族。

マンオブスピリット

京都芝外回りは京都新聞杯(G2)を含み2-1-0-0。M.デムーロ×斉藤崇厩舎は4-3-5-7で馬券内率63.2% 舞台適性を疑う余地はなく、ラウダシオンでNHKマイルカップを制したコンビでの参戦。大外ブン回し→直線なぜか馬群に突っ込み不利の神戸新聞杯は参考外。

ディープボンド

京都新聞杯勝ち馬は0-0-0-5と不調。ダービー&神戸新聞杯で上がり3F4位以下も0-0-0-12っと振るっていない。近年の菊花賞は差し優勢のため、主要2レースで上がり3Fで上位の末脚を使えていないのは減点。

ヴァルコス

持続的な末脚は持っているがエンジンがかかるのが遅く足を余らせていた印象のため、3000mという距離は舞台が合うと推察。3走前の青葉賞での持続的な加速ラップはすさまじく、スタミナ面やタフな勝負への強さを伺える。

ロバートソンキー

折り合い面に不安が見られないのは強調材料。

馬券

予想

 コントレイルを不動の頭として、ヴェルトライゼンデは飛ぶ可能性も考慮して二頭軸には置きませんでした。スタミナ自慢のヴァルコス、前走の好走のロバートソンキーに大きな期待を膨らませて、あとは数多くの消去データにあまり当てはまらない馬を選びました。バビットは自信の消し。100%来ないと確信していました。土・日っと1枠も全く決まっていないので穴妙味を感じつつも思い切って消しました。

結果

三連単と三連複のW的中となりました。三連複は残念ながらトリガミとなってしまいましたが、トータルの回収はギリギリ約200%っととりあえず恰好をつけました。春のクラシック未出走のアリストテレスの舞台適正とルメールの戦術がお見事で、最後の最後までヒヤっとさせられました。もう一つの誤算はコントレイルの進路作りの大役を果たしたディープボンド、役目を終えた後には馬券入りを目指して驚異の前粘りでした。危なかったです。

ヴェルトライゼンデは思った通りとはおもいつつもまさかの馬券外、やはりデータ上は最強馬でしたが、やはりデータはあくまで過去の集積に過ぎないと思い知らされました。アリストテレスの好走を見て、過去よりも未来のポテンシャルにどれだけ託せるかが大事ですね。三連単は3週連続の的中、来週も頑張りましょう。